tilaa kotiの家づくり|名古屋市中村区でSE構法の新築・注文住宅

feature

tilaa kotiの家づくり

家づくりの特徴

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ほっとできる時間と空間、
心のゆとりを大切に

幸福度の高い国として知られる北欧・デンマークにはHyggeヒュッゲという言葉があり、日本でも広く知られるようになりました。ヒュッゲとは、物質で満たされるのではなく、人とのふれあいやリラックスした時間で満たされることを大切にした考え方です。心身の健康・生活環境・社会的環境を基盤として、個々が望む生き方やライフスタイルデザインを確立させ、自己実現に至ることを重視した価値観だと受け取っています。

では、tilaa kotiティラー・コティにできることは何だろう?と立ち止まったとき「家づくりを通してヒュッゲの考えを知ってもらいたい」「新しい家と共にライフワークバランスを充実させてほしい」「そんな家と家族のもとで育った未来を担う子どもたちが大人になったとき、今よりも大きな幸せに包まれていてほしい」と思いました。

私たちは、お客様一人一人の、心・生活・社会の居場所となる家をつくりたいと思っています。自分の心の拠りどころ、ああここが自分の居場所なんだと安心できる場所で過ごす毎日にはよい時間が流れ、感謝が広がる。そのような幸福感の広がりを育みたいと思っています。

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SE構法が叶える、
余白のある家

私たちは家をつくるとき、余白から生まれる空間の「ゆとり」を大切にします。木漏れ日の落ちる中庭、ペンダントライトが伸びる吹き抜け、そよ風が心地よい窓辺、何もないフリースペース…。ゆとりのある空間で生活することで、時間と心にもゆとりが生まれる。私たちが思うのは、このように繋がっていくゆとりで、家づくりは最初のゆとりをつくるお手伝いだと思っています。心にゆとりがあると、小さな幸せにも気付くことができます。片や、幸福そうな環境に置かれている人でも、あわただしく時間に追われて心に余裕のない人は、身の回りにある小さな幸せを見逃してしまうかもしれません。

「ゆとり空間」を実現するために、ティラー・コティの家づくりでは、耐震性×自由空間を叶える「SE構法」を採り入れています。間取りから考えるのではく、土地にあった空間のゆとりから住宅をつくっていきます。暮らしやすい回遊動線や必要最低限の収納は、その後に整えていけばよいのです。

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子育て世代の目線で家づくり

私たち自身、子どもたちと日常を送る、現役の子育て世代。マイホームを考えるお客様には、近しい世代の皆様や子育てをされている皆様も多くいらっしゃいます。建築のプロとしての視点だけでなく、子育て世代の目線からも、家づくりをサポートいたします。

ティラー・コティでは、「災害から大事な家族が守れる」「子ども、孫へと受け継げる」という観点を大切にしています。3世代で住む広い家に空間のゆとりがあるのは、昔ながらの日本家屋にもよく見られ、非常に理にかなった建築様式です。核家族が主流な今は、シンプルでコンパクトな家づくりの需要が高いですが、コンパクトな住宅なのに見た目からは想像できないような開放感をSE構法なら演出できます。

さらに、在来工法・重量木骨・重量鉄骨…と、すべての施工に経験があるのため、ご予算・ご希望によってアレンジも可能です(※)。ほかにも、24時間換気システム、基礎断熱など、こだわりがあればお気軽にご相談ください。大人はもちろん、お子様にとっても「この家なら安心できる」と思ってもらえる場所をご提供します。
SE構法のように加盟が必要な設備は除きます。

SE構法について

「SE構法」とは?

株式会社エヌ・シー・エヌが1997年から展開する、独自の木造建築システム。
SE構法を使用した注文住宅は「SE構法登録工務店」の資格を持ち、登録工務店は全国約500社を数えます。

当社では、耐震性能、大開口・大空間、スケルトン&インフィル、資産価値の観点からSE構法に惹かれ、登録工務店に加盟しています。
SE構法を活用すれば、コンパクトな住宅でも、外観から想像できないような開放感を演出することも可能。
核家族が主流な現代において、シンプルでコンパクトな家づくりは、お財布にも地球にも優しいエコな住宅として選ばれています。

SE構法の特徴

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01.大震災でも倒れない「耐震性」

SE構法は、阪神淡路大震災(1995年)をきっかけに「大地震でも絶対に壊れない木造住宅を日本中に広めたい」という理念から誕生しました。その後日本で発生した、新潟県中越地震(2004年)、東日本大震災(’11年)熊本地震(’16年)においてSE構法で建てられた住宅は1棟も倒壊していません。 当社では、できるかぎり正方形に近いシンプルな間取りとすることで、直下率を高めた家づくりを行っています。

使用木材・金物の例

構造用集成材(オウシュウアカマツ)/SE金物/Sボルトいずれも(株)エヌ・シー・エヌ指定の素材を使用しています

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02.快適空間を実現できる
「自由度」

耐震性だけでなく、デザインの自由度の高さもSE構法の魅力です。それを叶えるのが、壁ではなく柱と梁のフレームで建物を支える「重量木骨」と呼ばれる構造。接合部にSE金物を使用し断面欠損や柱の引き抜き現象を防ぐことで、高い耐震性能を獲得するとともに、筋交いや耐力壁の使用を最小限に抑えられます。そのため、壁で仕切られない広々としたLDKや吹き抜け、光や風が家全体に行き届く快適な空間づくりが可能に。ティラー・コティの新築では、北欧と日本の美意識をミックスさせた居住空間をご提案しています。

SE構法なら叶う多彩なニーズ

大空間/スキップフロア/大開口/ビルドインガレージ/屋上ルーフバルコニー/オーバーハング/あらわし/吹き抜け/3階建て/勾配天井/狭小住宅/スケルトン&インフィル/滑り台などの遊具

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03.「リフォームしやすい」から
未来も楽しい

SE構法で建てられた住宅は、耐力壁でなければすべて取り払うことができ、逆に壁を増やすことも可能。つまり、躯体だけ残し内装は変える、マンションのスケルトンリノベーションのようなリフォームができるのです。リフォーム事業を基盤としてきた当社ならではの目線で、お子様の成長や家族構成・ライフスタイルの変化を見越した最適な間取りと空間をご提案します。リフォームが必要になった際も、お任せください。

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04.費用対効果を見込める
「安心価格」

SE構法の住宅は、鉄骨造やRC造の耐震性を木造のコストで補えるだけでなく、従来必要だった柱などが不要なことから、鉄骨造やRC造よりもコストを抑え自由な間取りを実現できます。一方で、一般的な木造建築の中では建築費用が高くなる側面もあります。家づくりは一生の買い物です。費用感の見当がつかない方、慎重に家づくりを進めたい方も、まずはお気軽にお問い合わせください。お悩みやご要望をヒアリングさせていただき、親身にサポートいたします。

COMPANY

私たちが、
一緒に家づくりを
していきます。

空間と時間のゆとりは、心のゆとりに繋がり、
日々の小さな幸せにも気づけると思います。
私たちの家づくりはそんな最初のゆとりをつくるお手伝いをすることです。

日々の圧迫感から解放され、
ご家族全員の、心の拠りどころとなる、お家づくりを。
そして、そんなお家とご家族のもとで育った未来を担う子どもたちが、
大人になったとき、今よりも大きな幸せに包まれますように。
私たちが心から願う未来です。

CONTACT

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tilaa kotiティラー・コティと一緒に素敵な家をつくっていきましょう。
まずはお話することから、始めませんか?